伝説の喜劇王・チャールズ・チャップリン。1889年4月16日生まれ。監督・脚本・主演の各面で映画に関わり数々の作品を残しました。
『キッド』(1921年) 『巴里の女性』(1923年) 『黄金狂時代』(1925年) 『街の灯』(1931年) 『モダン・タイムス』(1936年) 『独裁者』(1940年) 『殺人狂時代』(1947年) 『ライムライト』(1952年)